学資保険と貯蓄

子どもが小さい頃から学資保険をかけておくことをおすすめします。

貯蓄1

子供が大きくなるにつれ、教育資金はたくさん入るものだとわかってはいても、
なかなか貯蓄を殖やしていくのは、たいへんです。
そこで、毎月すこしづつの掛け金で学資保険をかけます。
学資保険は貯蓄性の高い保険でが、ふつうに貯金をするよりもお得だといえます。
子どもが学齢期にさしかかると、何かとお金が入り用になります。
そんなときに学資保険をかけていれば、まとまった資金を手にすることができるのでとても助かります。
できることなら、なるべく子どもが小さい頃から学資保険をかけておくことをおすすめします。

貯蓄2

中学、高校、大学と、子どもの年齢が高くなるにつれ、教育費用も増していきます。
計画的に貯蓄をできる人は心配がないかもしれませんが、貯蓄はくずしてしまいがちです。
その点、学資保険は貯蓄性のある保険ですから、貯蓄をしているつもりで保険料を払い込んでいくだけで、
子どもの学齢に必要な教育資金を手にすることができるのです。
また、子どもの入学進学時におりる祝い金を受け取らず、
満期まで置いておくことでさらに、配当が付く学資保険もあります。

貯蓄3

子どもの教育資金が学資保険ではまかないきれなかった場合、
制度を利用してみてはどうでしょうか。
奨学金制度とは学校が貸し付けている制度で、大学と日本学生支援機構が行なっています。
日本学生支援機構には第一種奨学金と第二種奨学金の2種類があり、第一種奨学金は無利息で借りられ、
優れた学生や経済的な理由により修学が困難な学生に貸与されます。
主に高校・高等専門学校・大学・短期大学・大学院・専修学校の学生を対象としています。
第二種奨学金は、利息は付きますが在学中は無利息で受けられ、
第一種奨学金よりゆるい基準によって選ばれた学生に貸与されます。
これらの奨学金制度は成績を重視したものが多い為、高校時代に一定以上の成績を収めることが必要です。
また、親の年収に上限がある奨学金制度もあります。